2010年02月03日

【研究会情報】「ラボ調査データセッションのご案内」

会員の方から研究会情報が来ておりますので、こちらにてお送りいたします。

<以下本文>
ラボ調査データセッションのお知らせ

ラボ調査のヴィデオクリップを素材とするデータセッションを行っています。興味関心のある方の参加を歓迎します。

第4回
2010年2月20日(土)
14:00-18:00
成城大学3号館3614室
データ提供者:秋谷直矩・南 保輔

第5回
2010年3月27日(土)
14:00-18:00
成城大学3号館3614室
データ提供者:秋谷直矩・南 保輔
 それぞれのデータについて、2時間ずつを予定しています。

南 保輔
成城大学文芸学部
yminami[at]seijo.ac.jp

<以上>

EMCA研究会事務局 是永 論
posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 09:51| info

2009年12月30日

(20100111)STS Network Japan 関西定例研究会『概念分析の社会学』合評会

会員からの研究会情報です。
詳細および最新情報は、STS network Japan のブログにて:http://blog.stsnj.org/


STS Network Japan 関西定例研究会 『概念分析の社会学―社会的経験と人間の科学』合評会のご案内

 このたびSTS Network Japanでは、関西定例研究会の一環として、『概念分析の社会学―社会的経験と人間の科学』(酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編, ナカニシヤ出版)の合評会を行います。
 同書は、エスノメソドロジーの立場から、生物学的人種や遺伝学的知識、ポルノグラフィ、化粧などの多様なトピックに、「概念分析」をキーワードにアプローチした論文集です。科学技術にかかわる問題群に、従来のSTS研究にないアプローチで分析を行う、大変、刺激的な著作です。
 今回、同書の編著者から5名をお招きし、同書の合評会を行うことになりました。同書をご入手のうえ、ぜひふるってご参加ください。
(参加登録不要、参加費不要。どなたでもご参加いただけます。当日、直接、会場にお越しください。)
  • 日時:2010年1月11日(月)13時〜16時
  • 会場:大阪大学豊中キャンパス・実践センター教育研究棟I(旧自然科学棟)・ステューデント・コモンズ2階セミナー室I
  • 主催:STS Network Japanほか(現在、交渉中)
続きを読む
posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 03:08| info

2009年12月17日

訂正:【研究会情報】「エスノメソドロジー研究のフロンティア――ケアと教育の現場から」

EMCA研究会会員の皆様

事務局 通信担当の是永です。

先日掲載した研究会情報に提供者の方から訂正がありましたので、下記にお知らせします。

EMCA研究会事務局 是永 論

<以下引用>

先日ご案内しました、来年1月に奈良女子大学で開催予定のシンポジウム、
「エスノメソドロジー研究のフロンティア――ケアと教育の現場から」
の案内文に、以下の誤りがありましたので、訂正します。
開催年度に誤りがありました。

誤:2009年1月10日(日)
正:2010年1月10日(日)

月日、タイムスケジュール等などは間違っていません。
訂正して、お詫びいたします。
みなさまのお越しをお待ちしております。

以上
posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 13:38| info

2009年12月01日

【研究会情報】「エスノメソドロジー研究のフロンティア――ケアと教育の現場から」

会員の方から研究会情報が来ております。
<以下本文>

関係者各位

このたび、奈良女子大学人間文化研究科では、
「エスノメソドロジー研究のフロンティア――ケアと教育の現場から」
と題しまして、シンポジウムを開催する運びとなりました。
ビデオエスノグラフィ・会話分析・概念分析という手法を用いて、
ケアと教育の現場というフィールドのフロンティアを切り開きつつある、
3人の研究者の意欲的な報告を手掛かりに、
エスノメソドロジーの原点と将来を考えるシンポジウムです。
新年早々ではありますが、ご参集いただけますよう、
よろしくお願い申し上げます。

=================================



シンポジウム「エスノメソドロジー研究のフロンティア――ケアと教育の現場から」

◆主催: 社会生活環境学専攻社会・地域学講座
○連絡先: 栗岡幹英 0742-20-3773 kurioka@cc.nara-wu.ac.jp
◆日程: 2009年1月10日(日)
◆時間: 13時30分〜17時30分
◆場所: 奈良女子大学人間文化研究科会議室(F棟5階)
(近鉄奈良駅下車、徒歩5分)
○奈良女子大学までのアクセス
http://www.nara-wu.ac.jp/accessmap.html
○キャンパス内地図
http://www.nara-wu.ac.jp/campus.html

◆メンバー紹介:
(メンバーのプロフィールは、下記をご参照ください)
主催:  栗岡幹英(奈良女子大学)
司会:  鶴田幸恵(奈良女子大学)
登壇者: 
樫田美雄(徳島大学)
戸江哲理(日本学術振興会)
前田泰樹(東海大学)
コメンテーター: 
須賀あゆみ(奈良女子大学)
小宮友根(明治学院大学)
中河伸俊(大阪府立大学)

◆スケジュール:
(報告のタイトル・要旨は、下記をご参照ください)
13:30 開会の挨拶(栗岡)
13:35 趣旨説明・メンバー紹介(鶴田)
13:45 第1報告(樫田)
14:20 休憩
14:30 第2報告(戸江)
15:05 第3報告(前田)
15:40 休憩
16:00 コメント(須賀・小宮・中河)
16:30 討論
17:20 閉会の挨拶(栗岡)

※なお、18時より懇親会を予定しております。
こちらも、ふるってご参加くださいませ。

=================================

◆報告要旨

●第1報告(樫田美雄):
「教室のビデオエスノグラフィー
――自閉症スペクトラムと思われる小学生をめぐる相互行為分析」

ビデオエスノグラフィーとは、ビデオを用いたエスノメソドロジー・
会話分析をエスノグラフィーの十分な実施によって充実させていく方法である。
同方法で、教室内における「発達障害」児と周囲との相互行為分析を行った。
結果として「障害」を前提としない形で、教室内「秩序」の記述が可能となった。
例えば、朝の会では、A君の行為(自己刺激による自己なだめや、
環境の変化への抗議)は、教室の他のメンバーに当初無視されていたが、
後に注目される。その状況を詳細に示したい。

●第2報告(戸江哲理):
「子育て支援と会話分析
――乳幼児をもつ母親たちの会話について」

本報告は、ケアのひとつの場面である、子育て支援サークルにかんするものだ。
子育て支援サークルとは、乳幼児(0〜3歳ぐらい)をもつ親(主として母親)が、
あつまって、他の親やスタッフと話をし、くつろぐ場所といえる。
報告者はこれまで、この場所における母親・子ども・スタッフの3者の、
コミュニケーションをビデオカメラなどで収録し、
これを会話分析の手法で検討してきた。
本報告でも、母親と子どものペアが居合わせるという、
この場面特有の現象を取り上げたいと思っている。

●第3報告(前田泰樹):
「(仮)医療実践の概念分析」

報告者は、いわゆる「他者理解」の問題のような、
方法論や理論になじみ深い問いを考えながら、
それを実践の参加者たちにとっての課題として考えてきた。
たとえば、医療や看護の実践において、患者(や病者)によって語られる
「痛み」や「不安」はどのように理解され、受け止められるのかということは、
参加者たちにとって重要な課題である。本報告では、
複雑にからまりあった日常的概念と専門的概念の用法に見通しを与えるように、
医療や看護の実践において用いられている人びとの方法論を記述していく
方向性を示したい。

=================================

◆メンバー紹介

◇主催
●栗岡幹英(くりおか みきえい)
○所属: 奈良女子大学文学部教授
○主要業績: 
栗岡幹英(1993)『役割行為の社会学』世界思想社.
栗岡幹英(2001)「薬害被害者手記に見るクレイムの構成」
中河伸俊他編『社会構成主義のスペクトラム』ナカニシヤ書店.
栗岡幹英(2007)「医療系ブログの言説分析――
『医療崩壊派』は何をしているのか」『研究教育年報』
奈良女子大学文学部, 4: 117-133.
○専門領域: 医療社会学、逸脱行動論

◇司会
●鶴田幸恵(つるた さちえ)
○所属: 奈良女子大学人間文化研究科助教
○主要業績:
鶴田幸恵(2009)『性同一性障害のエスノグラフィ――性現象の社会学』
ハーベスト社.
○専門領域: ジェンダー論、セクシュアリティ論、相互行為論

◇登壇者
●樫田美雄(かしだ よしお):第1報告者
○所属: 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部准教授
総合科学部准教授併任
○役職: 日本保健医療社会学会理事
『臨床心理学研究』(日本臨床心理学会機関誌)編集協力委員
日本エスノメソドロジー・会話分析研究会世話人(財務担当)
○主要業績:
樫田美雄(1991)「アグネス論文における〈非ゲーム的パッシング〉の意味
――エスノメソドロジーの現象理解についての若干の考察」
『年報筑波社会学』3: 74-98.
樫田美雄(2004)「エスノメソドロジー・会話分析から見た医師と患者の会話
――患者の同意の共同的達成」『保健医療社会学論集』14(2): 35-44.
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/social/kasida/ronbun/Informed%
20consent%20as%20concerted%20interactional%20accomplishment_in2004.Pdf)
樫田美雄・寺嶋吉保(2003)「インフォームド・コンセントに家族はどのように
関わっているのか――エスノメソドロジー的検討」『社会学年誌』44: 33-55.
樫田美雄(近刊)「病院にいく――医療場面のコミュニケーション分析」
好井裕明・串田秀也(編)『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』世界思想社.
○専門領域: 医療と福祉のエスノメソドロジー、高等教育研究、
認知症者研究、障害者スポーツ研究

●戸江哲理(とえ てつり):第2報告者
○所属: 日本学術振興会特別研究員(京都大学)
○主要業績:
戸江哲理(2008)「糸口質問連鎖」『社会言語科学』10(2): 135-145.
戸江哲理(2009)「乳幼児をもつ母親どうしの関係性のやりくり
――子育て支援サークルにおける会話の分析から」『フォーラム現代社会学』8:
120-134.
○専門領域: コミュニケーション論、家族社会学

●前田泰樹(まえだ ひろき):第3報告者
○所属: 東海大学総合教育センター准教授
○主要業績:
前田泰樹(2008)『心の文法──医療実践の社会学』新曜社.
(紹介頁: http://emca.jp/books_2008maeda.php
前田泰樹・水川喜文・岡田光弘(2007)『ワードマップ エスノメソドロジー
──人びとの実践から学ぶ』新曜社.
(紹介頁: http://emca.jp/books_2007wordmap.php
酒井泰斗・浦野茂・前田泰樹・中村和生編(2009)『概念分析の社会学
──社会的経験と人間の科学』ナカニシヤ出版.
(紹介頁: http://emca.jp/books_2009concept-analysis.php
○専門領域: コミュニケーション論、医療社会学、理論社会学

◇コメンテーター
●須賀あゆみ(すが あゆみ):主に会話分析の視点から
○所属: 奈良女子大学文学部言語文化学科准教授
○主要業績:
須賀あゆみ(2007)「指示交渉と『あれ』の相互行為上の機能」
溝越彰他(編)『英語と文法と――鈴木英一教授還暦記念論文集』開拓社,
pp.157-169.
○専門領域: 言語学、会話分析

●小宮友根(こみや ともね):主にエスノメソドロジーの視点から
○所属: 明治学院大学非常勤講師
○主要業績:
小宮友根(2009)「行為の記述と社会生活の中のアイデンティティ」
『社会学評論』60(2).他.
○専門領域: エスノメソドロジー、ジェンダー論

●中河伸俊(なかがわ のぶとし):隣接領域との関係から
○所属: 大阪府立大学人間社会学部教授
○主要業績:
中河伸俊・平英美編(2008)『新版 構築主義の社会学』世界思想社.
○専門領域: 社会問題、社会理論(方法論)

以上
posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 18:15| info

2009年09月30日

(20091025)EMCA研究会2009年度秋の研究会大会プログラムを掲載しました

エスノメソドロジー・会話分析研究会、本年度 秋の研究会大会は 10月25日に 東海大学高輪校舎にて開催いたします。 プログラムおよび報告要旨の一部を掲載しましたのでご覧ください。
posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 23:18| info

2009年07月21日

(20091025)EMCA研究会2009年度秋の研究大会 午前の部の報告を公募しています

エスノメソドロジー・会話分析研究会、2009年度の秋の大会は 10月25日に 東海大学にて開催いたします。

ただいま 午前の部の報告を公募しています(9/20締め切り)。

posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 18:36| mng

2009年07月15日

世話人選挙投票のお願い

エスノメソドロジー・会話分析研究会 会員の皆様


 先日もお知らせいたしましたが、EMCA研究会では、世話人選挙を行っております。

本研究会も他の学術学会と同様に相互扶助の精神に則り、選挙により世話人を選出し、研究会大会開催・会費等の事務作業などを行っております。

現在までの投票状況などから、担当世話人で検討したところにより、投票は7月27日消印有効に延長いたします。

本研究会運営上必要なことでありますので、まだ投票されて無い方は、本研究会会員の責任としてすみやかにご投票・ご送付いただくようにお願いいたします。

是永 論

EMCA研究会事務局
〒171−8501 東京都豊島区西池袋3−34−1
立教大学社会学部 是永研究室
posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 20:04| jaemca

2009年06月24日

世話人選挙に関しまして

エスノメソドロジー・会話分析研究会 会員の皆様

エスノメソドロジー・会話分析(EMCA)研究会事務局 是永と申します。

EMCA研究会では、6月15日付けの投票用紙の発送によって世話人選挙を行っております。
発送後ほぼ一週間が経過したところで、何通かが住所不明で返送されてきております。
このメールをご覧いただいた方で、まだ投票用紙をお受け取りでない方は、下記アドレスにご返信の形で、郵便物をお送りできる住所をお知らせいただきますよう、お願いいたします(今年に入ってから入会された方には規定によりお送りしておりません)。

なお、速やかな発送を優先しておりますので、この間に常勤のご所属が判明したり、個別に住所を確定できた方にはそちらの住所にお送りしておりますので、連絡が行き違いになる場合もありますが、その点あらかじめご承知おきくだい。
また、入会時は住所をうかがっているのですが、その後通常はメールでの連絡のみで、郵送住所変更についてはご本人からの申請のみで対応させていただいております。ご理解の上、今後ご協力いただけますと幸いです。

他の学会と同様、相互扶助の精神のもと、研究会大会開催・会費等の事務作業などの運営において、世話人の決定は大変重要であります。まだ投票がお済みでない方は、本研究会会員の責任として、ぜひご投票・ご送付いただくようにお願いいたします。

以上のご協力とともに、今後とも当研究会をよろしくお願い申し上げます。

是永 論
posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 19:11| jaemca

2009年05月31日

選挙実施にともなう住所確認のお願い

会員各位

日ごろは当研究会にご参加いただき、ありがとうございます。
さて、このたび当研究会では、7月に次期の世話人を決める選挙の手続きに郵送が必要な関係で、現在登録上の自宅住所が不明になっている方々に、あらためて住所の確認をさせていただいております。

つきましては、現在特に自宅住所が不明になられている方に、事務局からメールをお送りすることがありますので、あらかじめご承知おきください。また、自宅が不明な場合でも、常勤のご所属がある方にはそちらの住所にお送りする予定です。

なお、入会時は住所をうかがっているのですが、通常はメールでの連絡のみで、住所変更についてはご本人からの申請のみで対応しております。ご理解の上、ご協力いただけますと幸いです。

以上のご協力とともに、今後とも当研究会をよろしくお願い申し上げます。

是永 論

EMCA研究会事務局
〒171−8501 東京都豊島区西池袋3−34−1
立教大学社会学部 是永研究室
FAX:03-3985-2833(「是永 宛」とご明記ください)
posted by エスノメソドロジー・会話分析研究会 at 18:34| jaemca